患者さんから、とても有り難い口コミ投稿を頂 きました!!(エキテン 南はり灸院 より)

ブログ初出  2016年8月11日(一部加筆修正)

 

つい最近、当院の治療を受けていただきました患者さんから
うれしい口コミを頂きました。
最後に少し説明をさせて頂きます。

以下、患者さんの投稿です。

感謝いたします。

以下に口コミを転載いたします。

「希望が見えてきました」

「昨年から原因不明の微熱に悩まされてきました。病院でさまざまな検査をしましたが、
どの医師にも「ちょっとよくわかりません」と解熱剤だけ処方され、はや数ヵ月……。

そのうちにあちこち不調が増し、さすがに不安が募ってきたころ、父に奨められ、診ていただくことになりました。
まず全身の不調を細かく問診していただきました。南先生は話しやすく感じのよい方です。

問診の際、各々の症状に対する所見を述べて下さり、「よくわからんけどしんどい」という状態から、
「こういう可能性がある」と提示していただけたことで、不安が軽減されました。

その後、施術へ移りました。鍼とはいっても、剣山のようにたくさん刺していく複数のものではなく、一本鍼でした。

まずは前日突然始まった背中の痛み(ぎっくり腰ならぬ、ぎっくり背というようです)から対処いただいたのですが、
まともに座れなかった状態から症状を
かなり軽減していただけました(鍼や磁石で一日半泣きで耐えていた激しい痛みが少しずつよくなるのには驚きました)。

背中がある程度よくなってからは内蔵の疲労抜きやバランス調整に移りましたが、
最後の方になるといつもなら少し押さえるだけで激痛が走る上腹部を強く押されても痛くなく、素直に吃驚しました。

さすがにいろいろ不調が多いため、何度かかかるようですが、
疲労と体調不良に悩まされ、薬ばかり飲んでいた二十数年の人生で、僅かでも希望が見えたのはありがたいことです。
今後もお世話になろうと思います。」

以上、患者さんの口コミ投稿でした。

 

☆☆☆少し説明させてください。

この患者さんは、元々、医療機関で幼少よりアトピーの治療を受けておられました。
今回は、アトピーの治療ではありませんでしたが、
原因不明の微熱などもそうなのですが、
急性の背中の痛みで来院されました。

キイーは、水毒=水分の代謝の問題だと思います。
失礼な表現かもしれませんが、呼吸の悪さと水太り体質です。

それも体幹部(具体的には、肋骨胸郭部)が堅くなることによって、呼吸が悪くなり、

さらに水分の代謝が悪くなります。

また呼吸は、水分の代謝と、ガス交換による血液中の有毒成分の排出にも関係があります。

 

解毒機能と排泄機能の問題もあるのですが、
もっと根源的なところに、肋骨胸郭部から腰にかけて体幹部が固く、
聴いてみると、やはり、深い呼吸がしにくいとのことでした。

横隔膜の動きが十分に生かせない状況ですが、
横隔膜が動くと、酸素、あるいは、
氣(空中のイオンや電磁気的エネルギーのこと)のエネルギーの取り込みがじみになるのと、
横隔膜の上下の動きによって内臓(消化器や)への血流促進のマッサージ効果などの恩恵が減少します。

更に腎機能がしっかりと働いて尿の漉しだすのは、
血中の酸素分圧(血液中に溶け込んでいる酸素の圧力)基本なので、
むくみや冷え性とも関係があります。

漢方医学では、消化機能がしっかりするためには、肺と心臓を釜焚きの”ふいご”と火、
そして胃と脾臓(現在の膵臓のこと)を釜と表現することもあります。

そして水分の排泄が減少して、身体中の浮腫みが続くと、強制排泄として、
身体が表皮から出してきます。

アトピーは、毒の取り込み問題や、自己免疫機能の失調の問題があり(これも腸管の冷えが大きい)、
その他の要因が複雑に絡んできますが、患者さんのミクロの症状をマクロ的に把握して仮説を立てて
治療に挑んでゆく姿勢を大切にしています。

大きな背景、根源的の問題を個々の内臓の疲れや、内臓下垂による不調や脳脊髄神経、自律神経の不調などを
骨格の歪の意味として捉え、急性症状、慢性症状どちらにも対処できるように常日頃、取り組んでいます。

あと相対的に左右上下の五臓六腑の経絡システムという、
漢方医学(氣の医学)で総体的にまとめ上げていくように考えています。

治療の良否を、治療効果もですが、脈診と体幹部の固さの改善、頭の重さの改善で確認をしています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

南はり灸院

ご予約・お問い合わせはこちら

078-222-2089

078-222-2089
メールでのご予約はコチラ
受付時間
10:00~13:00|14:00~21:00
定休日
日曜・祝日(予約受付可!)

〒651-0094神戸市中央区琴ノ緒町3-2-1, 琴ノ緒ビル4F