治療技術の研究は,われわれの命です。

施術法の向上に関して、日々、考えたり研究したりして向上に取り組んでおります。性分として好きだといえるのかも知れません。
直近では、8月は、東京に3回、氣功やエネルギーテクニック、整体技術系の勉強会に参加することにしましたが、すべて相互には直接的には、脈絡のない内容であります。

これらは、いづれも先生方が治療家、人としても信頼でき、優れた技術をもっておられる先生方だからです。そういう先生方と直接お会いすると、言動以外からも、何がしかのヒントが見え隠れするのです。今まで、わたくしは、散々、鍼灸の世界ばかりみてきたので、昨年ぐらいから、治療技術を判断してゆく視点を変えたり、視野を広げることにしましたが、おかげさまで、全く、新しい発見と気付きを日々、得ています。

一番の気付きは、伝統的な鍼灸の考え方は、平面図的な経絡や五行論的考えが支配的なので、その2Dの情報を、様々な観点から3Dの情報へ転換させてゆくべきだということでした。
ゆくゆくは、これまで得てきた、あるいはこれから得るであろう知識情報や臨床経験を、自分で鍼灸の氣街(一身の氣の偏在)理論や経絡のステムの見直しを軸にして、全く新しい治療ステムを再構築したいという目論見野望(苦笑)をもって研究を続けたいと思っております。

いつも患者さんにとって負担が少なく、早く患者さんに元気を得ていただきたいと思って取り組んでおります。

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