院内紹介

元ノーリツのマラソン選手の岡本治子様 大阪国際女子マラソン銅メダリストも通ってくれていました!!

皆様に必ずよくなって戴きたい!!(治療信念)

◆わたしの治療信念は、患者の皆様が速やかに苦痛から開放される為に、身体のバランス能力を回復し、根本から治療してゆくことにあります

わたしが治療で一番大事にしていますことは、患者の皆様の訴える症状を的確に和らげて、確実に取り除いてゆくことと併せて、心身を丸ごとひとつの統一体とみなして、バランスをとってゆくことです。

何故、バランスをとってゆくことが重要なのかという理由は、まず、表面に現れた症状には、それを起こした原因と過程がある為、体の内側の根本のアンバランスの歪みを正さない限り、今現れている表面上の症状だけを取り除いてもまたすぐに症状が復活してくるからです。

漢方医学では、このアンバランスの最も深い根拠を内側の五臓六腑(内臓)に求め、その根本から末端の全身の症状までを一連の流れとして把握し、陰陽論と五行論の相互関係によって診断分析してゆきます。
そして、この陰陽五行的世界観と、身体や精神の在り方の間を取り持つパイプ役を担っているのが、
1)経絡(全身をめぐる氣・生命エネルギーの通り道)と、
2)脈診を中心とした漢方医学診術であり、また、皆様の訴えである。
3)外側に現れる症状そのもの、であるとも言えます。

換言すると、こころと身体は、相関的に切り離すことができませんし、また身体の内側の臓器と、外側の肌皮、筋肉、骨・骨格とは、一体であり相関的に繋がっており、時間の経過の中で、互いに複雑に関連しあいながら、様々な症状を引き起こしてきます。

ですから、心身まるごとを一個の統一体という観点無視してに闇雲に治療を続けたとしたら、延々と末端の症状ばかりを追い続ける事態になりかねません。
そのために、当院では症状の根本的治癒、根治を目指して、今現れている症状を取り去ることと併せて、根本的な原因である全身のアンバランス(内側の五臓六腑=内臓)を調和し治療してゆく古来からの伝統的システムを採用しております。

もちろん、その診断治療の手がかりとして、漢方医学の脈診と腹診が大きな手助けをしてくれます(実際に患者の皆様から、『話をしていないのに、”何故、寝不足や風邪ひき、胃の調子が悪い等々が分かるのか』と、不思議がられることもございます)。
これに因って、症状の治癒改善とともに、五臓六腑(=内臓)の元気活性化と、精神面の安らぎをできる限り得ていただけるように、日々努力しております。

それでは、一体、どの様にして、全身と五臓六腑(=内臓)のバランスを調和させてゆくのか説明しますが、更にここでもうひとつ、鍼灸にとって欠かす事の出来ない重要な前提が存在します。
少し長くなりますが、ご興味のある方は、更に以下の説明をご覧ください。

 

鍼灸治療とは・・

◆鍼灸治療とは、本来、氣・生命エネルギーを扱う治療法である。日本化された漢方医術である伝統鍼灸治療について

~中間子理論でノーベル賞を受賞された湯川秀樹博士の弟子の一人、天野仁博士等、最先端の物理学者や天文学者によって、
「古来の氣とは、量子(素粒子)エネルギーのことである」と言われ始めております。

古来より、鍼灸医術は、氣という生命エネルギーの循環を調和させることで、全身の不快症状を除去し、健康をはかる医術でありました。
この氣は、”経絡という循環路”を通じて、ひとのこころとからだ、内外全身にエネルギーを供給し、健康に生きていけるようになっております。
鍼灸医術においては、この経絡に流れる氣の過不足を調整する技術が本旨です。
その為に、鍼やお灸を使って、経絡の上に現れるツボという反応点にアプローチし、全身内外を調和してゆきます。
何故、氣を扱う治療が根本的に必要なのかという観点から、もう少し、かいつまんでお話いたしますと…

    1. 繰り返しますが、鍼灸術は、本来、体の内と外(内臓の調子と、皮膚や筋・骨格への影響)、心と体(精神心理と脳・中枢神経、内分泌神経などによる身体への影響)は、すべてお互いに関係し合い、協調することによって健康が保てるという医学的事実を前提とした全体調整の治療術に間違いありません。
    1. しかし一番大事なことで、漢方医術や鍼灸医術にとって根本的な事実でありながら、西洋医学、近・現代医学にはないものがあります。
      それは、鍼灸治療は、不可視の”氣”の存在を真正面からとらえた医術であるということです。
      現代社会においても、目には見えないエネルギーで、大いに利用されているものがあります。それは電気や電波、不可視の光であります。
      どうですか?
    1. この氣というものは、これら電波や電気と全く同じように目には見えませんが、氣が確実に存在していることは、4千年以上の昔から連綿と受け継がれた日々の臨床事実からもはっきりと判明しております。
      ところが、明治時代以降、この”氣”とその循環路である”経絡”を、勝手な近現代医学的な解釈によって、そのまま神経や動静脈の循環に置き換えたり、全く迷信と無視を決め込み、そのまま粗雑に治療しようとする立場が、今や大勢となってしまっております。
      それでは、双方の医学の成り立ちが根底から違うため、どうしても臨床効果の上で、”出たとこ勝負”のような限界が生じてしまいます。
      むしろ古来から把握されてきた”氣”や”経絡”は、神経や動静脈など諸器官をすべて包括している”不可視のエネルギー循環による高度な機能の実体”であると捉えた方が、鍼灸の治療術式や脈診などを軸とする治療効果判別の診断術にも適います。
    1. 古代の中国医学や古聖賢の言辞において、氣は万物の根源実体であると同時に、陰と陽のエネルギー的側面を持ち、この陰陽の氣のエネルギーが交流することによって、大宇宙の森羅万象を動かされているとされております。
      しかもこの構図は、”小宇宙と呼ばれる人体”においても全く同様であり、ひとは、陰陽の氣生命エネルギーを全身にめぐらせることによって、こころとからだ、身体の内と外、からだの裏表などのバランスを図りながら、健康を保って生きてゆきます。
      ところが、平素の心身の疲れ消耗の蓄積や不摂生、あるいは怪我や事故などによって、 この心身を健康に保つ氣のエネルギー循環が真っ当にめぐり行かなくなり、それがある一定の時間継続されたままであると、氣の供給がうまく行かなくなった部位から不調をきたし、様々な症状を引き起こします。
      これをそのまま放置しておくと、さらに関連し合う他の部位へとどんどん波及してゆくこともあります。
  1. そのために、鍼は、金銀銅、チタン、ステンレスなど金属器の治療道具を用いて、 氣血の循環を回復増強し、過不足を調整してゆくことで、様々な痛みや不快症状を除去し、全身の機能バランスを内側から回復させ、生命力を増強してゆく、最も古くて、新しい、最先端の治療法であると言えます。

総括の要点:すべてのバランス調整の要は、氣血の循環の偏在、過不足などを調整し、全身、こころとからだを調和してゆくことに尽きます。
手足への施鍼で全身のバランスをとり、体幹部(背腰部、胸腹部)への施鍼は、症状を徹底的に除去。

 

南はり灸院

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